Reviews
●昨今ありがちな現象ですが「~させていただく」という表現が多く、耳障りに感じました。
●字幕はAIに生成?なのか、非常に誤字が多く、気になりました。今一度、確認なさった方が良いと思います。
若手ではない、だけどベテランとは言えない時期に考えるべき視点を得られたように思う。
これを足がかりに、これからの過ごし方を考えていきたいと思った。特に構造化力は苦手であるため、日々の仕事で意識してみたい。
今年転職をし、仕事の忙しさにかまけて自分の立ち位置や会社から求められる能力についても見て見ぬふりをしていました。しかし今回この動画を観て、中堅はどんなことができたり、どんな能力を高めたりできるかを知ることができ、積極的に自分の役割を全うできるようになりたいと思いました。
教えていただいたことを早速実践してみます!
中堅社員はある意味中途半端な時期で、周りから孤立しているイメージがありましたがそうではなく、良い『ハブ』となれる時期であることがよくわかりました。
また、構造化力、対話力を高めることで、より良い中堅、さらには管理職になっていけるのではないかと思いました!
「構造化力」と「対話力」を軸に、中堅社員にとって重要な要素を説明いただいてました。ワークシートも用意されているので、聞くだけでなく自分事として落とし込む事もできるので有用な講義だと感じます。
個人的には、2つ力がポータブルスキルと専門知識・技術の間に位置づけられており、新しい気付きを得られました。
管理職になる前に考えることができていれば…と思うので、まさに中堅社員の方におすすめです。
中堅社員期の大切さ・重要性が述べられており、自分が中堅社員であることの自覚と、「今、行動すべき」を意識できる内容だった。中堅社員に求められるレベルが示され、自分の現状と照らし合わせて考えることができた。構造化のワークはわかりやすく、理解を深めることができた。
中堅社員として、悩むことが多い中で共感する点が多く、素直な気持ちで受講が出来ました。
特に働き方に大きな影響を与えるライブイベントが増えてくる時期に、セクション2でご紹介いただいたような相談事例のような悩みを抱えたり、年次の近い後輩から同様な相談を受けることも多く、ほとんどの方が通る悩みなのではないかと思います。
ある程度仕事が出来るようになってきたからこそ、周囲が見えるようになり、自身のスキルへの不安・同期の声が聞きにくく、他が良く見えるからこその不満がたまってくるのがこの中堅社員層でもあると思います。
その中で、この講座で中堅社員だからこそできること・必要な力が明確化されたことで、より自職場での役割を意識して業務に取り組もうと自身を鼓舞することができました。
若手社員研修期間が終わり、仕事に慣れてきた中堅社員などへの意識づけに受講させたい講座でした。
・自分自身、中堅社員というカテゴリで自分の役割や成長を捉えていなかったので、貴重な機会でした。
・若手視点、上司視点でのFBがもらえる貴重な時期であり、対話の中心として動きやすい存在であるという学びから、自らアクティブに動いていこうというマインドになれました。