- 起業活動の時間を作るべき理由
- どうやって起業活動時間を作っていくか
- 1、会社から早く帰る
- 2、無駄な時間を削る
- 3、トイレに入る
- ブレイクタイム1
- 4、隙間時間を活用する
- 5、早起きする
- 6、通勤時間を活用する
- ブレイクタイム2
- 7、休日の計画を立てる
- これだけは、してはいけないこと
- まとめ
- ボーナスレクチャー
起業を成功させる最初の壁は、活動する時間を集めること。
サラリーマンをしながら、起業を成功させるとき、どんな風に、自由な時間を作り
起業を集中して進めていくかが、重要です。
誰でもすぐに早く起業できたとしても
本当に、その仕事を一生続けていきたいですか?
最初から、人生をかけられる起業を目指しませんか。
これをご覧いただければ
サラリーマンでも、自分の時間を作って
起業活動を開始できるようになります。
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How to leverage the Laws of the Universe to Create Reality
1973年埼玉県出身
19歳で子供の頃からの夢、列車の車掌となる。
15年間、乗務員として列車に乗務し、毎日「同じ」を作る仕事に従事する。その間、北海道などの国内はもちろん、世界10カ国以上の国に旅に出て多くの人や風景との出会いを経験。旅の途中で出会った女性と7年越しの恋を実らせ、33歳で結婚。
その後、昇進し鉄道会社勤務を続け、度重なる配置転換を経験。その度に、器用な性格と周りから言われ、自分の価値観を無視する会社生活の中で、自分が我慢をしている自覚もないまま、配属職場に馴染む技術を習得、社内で生きるためのスキルばかりが上達する。その後、40歳で、生まれて初めてのデスクワークに転身も、それに対応できず、とうとう適応障害寸前を経験。恐怖に打ちひしがれながら、毎日、体を引きずって会社に出勤する。
それをきっかけに、自分の世界の狭さと、会社だけで生きていくことへの壁を感じ41歳で、「40代専門起業塾1st STAGE」の門戸を叩く。その起業塾で知識、ノウハウ、成功につながる多くの失敗、そして、たくさんの素敵な仲間を得ながら、サラリーマンと起業家の二足の草鞋を履き、活動を続ける。
私と同じように、サラリーマンを続けることに疑問を感じながらも、今の人生を変えるためには、どうを考え、どこから手をつけていいのか分からず、心の路頭に迷っている方たちに、サラリーマンや会社の世界以外にも広い世界があることを伝え、自分の人生を自分らしくそして笑顔で楽しく過ごしていくための方法や考え方を提案している。
10代で夢を叶えた私自身が、人生で叶える夢は、1つだけでなくてもいいと、この歳になって感じるようになった。これからの人生で、どんな、夢を叶え理想の人生にしていくか人生の後半の課題であると考えているサラリーマンの方に、パワーを届けていきたい。
2017年には、3人目の男の子も生まれ、いよいよ、賑やかな人生になる。自分自身も、妻や我が子たちと1秒でも素敵な時間が過ごせるよう、働き方体質改善コンサルタントとして活動を加速している。
鉄道員という不規則な勤務を続けながらも、これまで、100回以上の旅の経験から、夢は、自由に旅するように生きる仲間を、日本に3000名以上作って、活気に満ちた日本を作ること。