SwiftでiMessage Cloneを作りながらメッセージに必要な技術を習得しよう

Ryo Fukuda

iOS

Reviews

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このコースを選んだ自分にバッテン、appleアプリのmessengerかと思い選んだ。 内容は、perse instagramだった・このサービスは使っていなかったので、最後まで違和感があった。でも勉強になったので、改めて再度初めからやり直してみたい。 映像・言葉が早送りになっているが、通常モードに出来ないのでしょうか(再度見直すのに必要かな)

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今のXCodeのバージョンに対応していないため、コンパイルできない

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まずSwiftのバージョン２と３が含まれるコードなので、2020年現在のXCodeではコンパイルが通りません。バージョン２ともなるとMojaveにもインストールできないくらい古いXCodeが必要になるので、実質コードを動かして確認するということはできません。仮になんとか頑張ってコンパイルを通るようにできたとしてもMBaaSとして使っている Parseはとうの昔にサービス終了しているため、DBとのやり取りの部分は作り直しが必要です。 つまり2020年現在ではほぼ使えない内容なのですが、そのことが一切内容説明に書いていないので、悩んで調べて結果ダメだということが分かるという無駄骨を折ることになりました。このあたりはUdemyの運営側もこの講義がいつ作られた物で、最後にアップデートされたのがいつかという情報をどこかに記載するべきだと思いました。 一応最後まで見ましたが、なぜか途中で終わっていました。 コードで使用している各メソットやプロパティの説明があまりないので意味もわからず「写経」のようにコードを打ち込んで、とりあえず動くものが出来ましたという感じで、自分でゼロからコードを書いて物が作れるようになるのは難しいのではと感じました。 また途中から直しておられるようですが、英語の読み方の間違いが気になります。（delete -> ディレート、 current -> カーレント、cache -> キャッチ、status -> スタータスなど）。Swiftの公式ドキュメントは英語なので、公式ドキュメントを読まずにマスターされたのかな？と不安になります。 あと口癖かと思いますが「まあ」というのが随所に入っていて、何か適当な、曖昧な感じの印象を与えてしまうと思います。

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最終的なコードをいただけますでしょうか？

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