- ◆必要な時に思い出す、相手の記憶に残る自己紹介とは?
- ◆実演1
- ◆自己紹介に不可欠な要素
- ◆自己紹介の5つのゴール
- ◆実演2
- ◆相手の記憶に残るためのUSP自己紹介の黄金6ステップ
- ◆実演3
- ◆まとめ
あなたはこれまで どのくらいの
良いと思える 自己紹介をしてきましたか?
いざとなると、 周りの自己紹介が
素晴らしく見えたり...
結局、言いたいことの 半分も言えず、
グダグダ空回り、何を言ってるのか??
わからない自己紹介を
してきていないでしょうか。
それは、やり方を知らなかかっただけ。
このコースでご紹介するのは
たった30秒で、
5つのゴールを決めれば、
ついグダグダになるあなたでも
嫌われず、必要なときに蘇る
聴き手の辺縁系に『想いを刻む』
USP自己紹介の作り方です。
たった6つの穴埋めをするだけで
誰にでも、聞き手の記憶に残る
自己紹介ができるようになります。
Just copy these 3 simple steps and you too can start generating a full time income passively as soon as today
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言葉を通してあなたの存在感を6.6倍にする【影響力の専門家】
クライアントに変化を生み出せず、悩み苦しんでいるコーチ、コンサル、セラピストなどの起業家に、クライアントの『潜在意識』を覚醒させる『伝え方』のスキルを教える活動をしている。
自身も初めから影響力を高める話し方ができたわけでなかった。
日本最大手の百貨店伊勢丹で管理職として働くも、当時の部下には、「この人の下以外ならどこだって良い」と言われてしまうほどのコミュニケーション下手だった。
サラリーマン最後となった会社セブン&アイ生活デザイン研究所で、消費者心理を研究したことをきっかけに、心理学の世界を渉猟し始める。
その探求の中で、20世紀最高の心理療法家、ミルトン・H.エリクソンと出会ったことで、人間関係やコミュニケーションが劇的に改善するだけでなく、人生そのものが大きな転機を迎えることになる。
エリクソンから教わったこと。それは、変化の2つの原則。
一つは、
『変化は無意識から起こる。』だから変化を起こすには、相手の無意識に言葉を届ける必要がある、ということ。
そして、二つ目は、
完全な変化を起こすには、いわゆるゴールを達成するだけでなく、それを満たすと、変化の確率が6.6倍になる、4つの『隠された目的』を満たすこと。
この二つの原則を使った伝え方をすると、単にゴール達成だけでなく、人間の存在感を劇的に高めることに気づく。
当時の仲間たちにその潜在意識に働きかける伝え方の秘訣を伝えていったところ、アドバイスをした彼らが業績アップや独立といった人生の転機を経験するようになったことで、自らもプロとして、ファッションという外面の世界から、人の心を扱うコーチ、トレーナーへと転身。
その後、
■クライアントが0だったコーチが、60人近くの社内コーチのポジションを手に入れる。
■日本最大手の生命保険会社の研修担当者が、年間最優秀賞を手に入れる。
■患者とのコミュニケーションに悩んでいた治療家がこのやり方で作った動画メッセージを通して、ひと月で60人の新患さんが来院するようになる。
■成績不振や社内での人間関係に悩んでいた営業担当社員が、全国一位の販売実績を手にする。
■20数年間、原因不明の身体症状に悩まされ、20を超える病院、心理療法を転々とした人が、自らの天命に気づき、回復の道を歩みだす。
など、多くのクライアント、セミナー参加者が、言葉の使い方を変えるだけで、これまでとは全く違う人生を歩むようになっている。
現在は、ミルトン・エリクソンのメソッドを日本のビジネスパーソン、起業家が実践的に使いやすいように昇華させた
3つの対人支援のアプローチ、
・【エリクソン・コーチング】(コーチング)
・【ステージ・デライト】(プレゼンテーション)
・【言語学】(カスタマーエクスペリエンス)
という独自のメソッドを広げる活動をしている。