- 01受講後に、できるようになる3つのこと
- 02親子の会話を増やすべき5つの理由
- 03このセクションで学ぶこと
- 04会話の機会を増やせない6つの理由
- 05人の目が怖かったのに、コミュ力が高まり自立した高校生
- 06孤立していたがコミュ力が上がり友達を作って自信を持つようになった小学生
- 07Q&A
- ボーナスレクチャー
「親の話を聞いてくれない」
「他の子とすぐトラブルを起こす」
「家では何も話してくれない」
「人前での発表やスピーチが苦手」
他人とのコミュニケーションが苦手な
お子さんを見ていると心配になりますよね。
そんなお子さんが、もしも、
こんな変化を起こしたら、どんな気持ちがしますか?
・親の話を聞いてくれる
・他の子から信頼され、友達ができる
・親に、悩み事や嬉しかったことを本音で話してくれる
・堂々と自分の意見を発表したりスピーチができる
そんな変化を起こすのが、この講座です。
【親子の会話時間を増やしても、コミュニケーション能力は伸びない】
よく世間では
親子の会話時間を増やせばコミュニケーション能力は自然に伸びる
と言われています。
例えば、
夕飯の時に積極的に親から話しかけてみる、
子どもの趣味や得意分野の話を聞いてみる
など。
しかし、会話時間を増やそうとすればするほど、
子どものコミュニケーション能力は下がっていきます。
子どもが話した分だけ、アドバイスや考えの修正を
親からされてしまうからです。
【必要なのは3ステップ】
思春期の子どものコミュニケーション能力を伸ばしたいなら、
親子の会話時間を増やそうとしてはいけません。
必要なのは3ステップを実行することです。
3ステップとは、積極的に子どもの話を聴くためのアクションです。
積極的に子どもの話を聴くことで、子どもは何でも親に
話しやすくなります。
なぜなら、親にどんな意見を言っても
価値観を受け入れてもらえるからです。
・今日の晩御飯、お肉がよかった
・今日は勉強したくない
・朝から体がだるい
など、親から見れば甘えやわがままと見えることも、
子どもは思っています。しかし、それは一つの価値観なので
修正したり怒る必要はないのです。
3ステップを実践すれば、子どもはコミュニケーション力が上がります。
そして、友達を作ったり、面接に合格できるようになります。
コース内では、その実例もご紹介しています。
【この講座の内容】
1.この講座でできるようになること
2.会話を増やせばコミュニケーション力が増える理由
3.会話を増やさなくてもコミュニケーション力が育つ3ステップ
4.実例 人の目が怖い中学生が高校進学して自営するようになった話
5.実例 一斉休校明けの新学級で孤立したが、友達が作れて自信を持つようになった小学5年生の話
6.よくある質問への回答
7.3ステップを実践したい方へのメッセージ
あなたのお子さんがコミュニケーション能力を高め、
自信を持てるようになることを願っています。
それでは、コースの中でお会いしましょう。
小松範之
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承認カウンセリング協会代表
フリースクール運営7年。相談者数 1,300人
私は、「人の動かし方が分からない」方を、分かるようにします。そのために使うのが「相手の承認欲求を満たす」メソッドです。
2016年にフリースクールを開校してから、多くの保護者から相談が寄せられました。「登校したくない」「人の目が怖い」という子どもが「どうしたら自分から外に出てくれますか?」という相談です。
試行錯誤の末、子どもの承認欲求を満たすよう保護者に指導。すると、子どもが自分から外出したり登校するようになりました。こんな経験から、人を動かすには承認欲求を満たすことが大事だと気づきました。このメソッドを個人だけではなく自治体でも講演活動を通して伝えています。