- L1 ようこそ「スナック・バーHACCP入門」へ
- L2 HACCPについての3つ誤解とやること
- L3 主な疑問点
- L4 衛生管理計画はどんなことを書けば良いのか
- L5 一般衛生管理ってなに?
- L6 重要管理ってなに?
- L7 なんで記録を取るのか
- L8 記録の具体例
- L9 感染者が出た時の対応方法
- L10 まとめ
- ボーナスレクチャー
この講座では、スナック・バーでHACCP義務化を守る方法を教えます。あなたが知っていただきたい大事なことは、「この講座を見ることで、ほとんどお金をかけずにナイトスナック・バーのHACCPを始めることができる」ということです。正直に申し上げると、一般飲食店や製造業向けのHACCP講座を受けても、みなさんがHACCPをやるのは難しいと思います。「メニューを3つに分けろ」と言われたって、「おつまみしかないし」と考えるのが当然だからです。
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伊志嶺 哉(いしみね ちかし)
沖縄県および北海道を中心に活動する食品衛生管理の専門家
2006年7月に沖縄県内のカット野菜工場の米軍軍用規格(食品衛生/HACCP)認証の取得支援を行う。
2006年当時、カット野菜のカテゴリで米軍軍用規格を取得したのは、日本マクドナルドに続いて2例目でした。
できるだけわかり易い言葉で説明するように心がけて、「HACCPをやったほうが衛生管理が簡単になる」と思っていただけるように、日々努力しています。
1999年3月 専修大学法学部法律学科卒業
2006年3月 株式会社クロックワーク設立 代表取締役就任
2006年5月 食品衛生管理事業を開始、全国チェーンコンビニベンダー工場の環境検査・衛生管理の現場管理を行う
2006年7月 米軍軍用規格MIL-STD-3600Aの資格取得支援
2007年8月 細菌検査部門の整備・食品検査受託業務開始
2010年4月 健康食品GMPの資格取得支援
2013年4月 株式会社クロックワーク北海道設立
2015年6月 一般社団法人沖縄県食品衛生協会 専務理事 就任
2015年7月 鮮度保持技術検証事業コンソーシアム代表(沖縄県委託事業)
2017年6月 日本食品衛生共済協同組合理事 就任