- 講師紹介
- なぜ飲食店でHACCPをやらないといけないか
- そもそもHACCPって何ですか?
- このコースで学ぶこと
- HACCPについての小テスト
- 「具体的なHACCPの実施方法」で学ぶこと
- ステップ1 やっていることを衛生管理計画に書く。
- ステップ2 「良」「否」を選んで、メモを取る。
- ステップ3 衛生管理計画を見直す。
- ステップ4 スタッフに実施してもらう。
- セクション2 まとめ
- HACCPをやり続けた結果、起きた変化
- よくある質問
- 最後に
- ボーナスレクチャー
このコースは、下記のような受講生を対象としています。
・飲食店のオーナー、飲食店の店長さん
・HACCPなんてやりたくない人
・HACCPを知らない人
このコースを受ける人は、こんな悩みを持っています。
法律改正で義務化されたHACCPに対応する必要がある。
HACCPの知識がなく、勉強する時間も十分に取れない。
食中毒が怖いが、十分な対策が取れていない。
このコースを受けることで、下記のスキルを身につけることが出来ます。
ー難しいことを勉強しなくても、飲食店でやらなければならないHACCPを実践できるようになります。
HACCPでやらなければいけない具体的なことを4つのステップで実施する方法を学べます。
従業員・オーナーとスタッフが、それぞれの役割があることを実際の導入例を参考に学ぶことが出来ます。
保健所の立ち居入り検査や、第三者からの衛生管理にかんする指摘や問合せに対応できるようになります。
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伊志嶺 哉(いしみね ちかし)
沖縄県および北海道を中心に活動する食品衛生管理の専門家
2006年7月に沖縄県内のカット野菜工場の米軍軍用規格(食品衛生/HACCP)認証の取得支援を行う。
2006年当時、カット野菜のカテゴリで米軍軍用規格を取得したのは、日本マクドナルドに続いて2例目でした。
できるだけわかり易い言葉で説明するように心がけて、「HACCPをやったほうが衛生管理が簡単になる」と思っていただけるように、日々努力しています。
1999年3月 専修大学法学部法律学科卒業
2006年3月 株式会社クロックワーク設立 代表取締役就任
2006年5月 食品衛生管理事業を開始、全国チェーンコンビニベンダー工場の環境検査・衛生管理の現場管理を行う
2006年7月 米軍軍用規格MIL-STD-3600Aの資格取得支援
2007年8月 細菌検査部門の整備・食品検査受託業務開始
2010年4月 健康食品GMPの資格取得支援
2013年4月 株式会社クロックワーク北海道設立
2015年6月 一般社団法人沖縄県食品衛生協会 専務理事 就任
2015年7月 鮮度保持技術検証事業コンソーシアム代表(沖縄県委託事業)
2017年6月 日本食品衛生共済協同組合理事 就任