【気象予報士が教える】合格を目指す気象予報士試験対策～苦手克服！学科一般シリーズ１～

難関だと言われている気象予報士になってみたいと思っているあなた。

「なれたらいいなぁ・・・」で止まっていませんか？

学科一般の基礎から学べる、気象予報士試験対策講座です。

ただ暗記するのではなく、あなたの気象に対する理解度が格段に上がります！

今回は、大気の構造、紫外線、オゾン層破壊などを解説します。

【講座の内容 / 進め方】

本講座は、気象予報士試験（学科一般）対策のための講座シリーズ1になります。

・動画を見るだけでもOK

・解説を聞き、試験に出題される可能性が高いポイントを効率的に学習します。

・講座内の資料は、ダウンロードが可能です。視聴後も復習することができます。

・レクチャー１ 太陽からのエネルギーと地球の大気組成

・レクチャー２ 大気の層構造とオゾン

・レクチャー３ 大気の構造

・レクチャー 4  オゾン層と成層圏の温度

・レクチャー 5  熱圏と電離層

【講師について】

本講座の講師、中西秀夫です。

講師歴20年以上、気象予報センターで予報を行う、現役気象予報士。趣味は登山です。

琵琶湖と山に囲まれた自然が豊かな環境で育ちました。大学からはじめた登山中にラジオを聞きながら天気図を書くことがあり、「これをみて天気予報できるようになったらカッコいいな」と思うようになったことが気象予報士を目指したきっかけです。

今まで100人以上の気象予報士合格者を送り出してきました。文学部出身なので伝え方には自信があります。「興味はあるけど、試験は難しそうだな」と不安に感じている方は、まず一歩を踏み出してみてください。

高く見える山も、「第一歩」を踏み出せば登れます。天気が好きなら大丈夫。みなさんが「気象予報士合格」の目標を達成できるように、ポイントをしっかりお伝えします。

ご興味が湧いた方は、下のカリキュラムやプレビュー動画もご覧ください。

実際にコースでお会いできることを楽しみにしています！